ディズニー、投資家向け説明会にて「スター・ウォーズ」新作ラインナップを発表
2020年12月17日 17:23
ウォルト・ディズニーは10日、投資家向け説明会でスター・ウォーズの新作を発表したそうだ。今回発表されたのは11本で、そのうち2023年末公開予定の劇場作品「Rogue Squadron ローグ・スコードロン」(ティ・ジェンキンス監督のツイート)以外の10作品が配信サービス「ディズニー+」向けとのこと。その中の一つであるStar Wars:VIsionsは複数の日本のアニメスタジオによって制作されるとのこと。 Engadgetによるとディズニー+のタイトルは以下の通り(Engadget、クランクイン!、TechCrunch)。タイトル未定のタイカ・ワイティティ監督作品 (時期未定) Obi-Wan Kenobi オビ・ワン ケノービ (時期未定) Ahsoka (時期未定) Rengers of the New Republic (時期未定) Lando (時期未定) Andor (2022年) The Acolyte Star Wars: The Bad Batch (2021年) Star Wars:VIsions A Droid Story