4K8K放送対応の視聴機器、累計出荷台数が400万台超える
2020年6月1日 18:07
2018年12月より開始された4K/8K衛星放送に対応する機器の累計出荷台数が、今年4月末時点で415.5万台となったという(AV Watch)。
内訳はチューナー内蔵テレビが264.4万台、外付けチューナーが24.5万台、チューナー内蔵録画機が43.3万台、チューナー内蔵のセットトップボックス(STB)が83.3万台。なお、昨年10月末時点での視聴可能台数は200万台ほどだった(PHILE WEB)。