電通G、20年12月期予想を未定に 1Qの営業利益は165.7%増に回復
2020年5月28日 17:53
■収益は前年同期比0.9%増、純利益は黒字へ回復
電通グループ(4324)は27日大引...
この記事は、会員のみが閲覧可能です。続きを読みたい場合は、会員登録を行って下さい。
会員登録へ
会員ログイン
関連記事
【QAあり】マイクロアド、データプロダクト「UNIVERSE」が好調 大手直販と中小顧客が戦略通り着実に拡大
ジーニー、売上収益は前年比24.1%増の80.1億円と過去最高 既存事業の再加速によりFY24の売上総利益は30%増を計画
マイクロアド、上期は通期計画を上振れて好調に推移 タクシーサイネージ契約更改による減少を「UNIVERSE」で補う
最新記事
アウディ、A3シリーズを大幅改良 限定モデルも発売
ケイ・ウノ、通期は大幅増益 マーケティング強化による来店増など奏功、原材料費が高騰するも売上原価率改善に成功
【QAあり】サンリツ、半導体製造装置の取扱いが好調、売上高・営業利益は前年を上回る 成田新倉庫への投資を決定、26年竣工予定
3月上場の駐車場オンライン管理支援のハッチ・ワークは好収益した、地相場入りとみるが!?
BaaSがもたらす銀行の新たな可能性