筑波大発のベンチャー、AIによる分類機能を備える論文投稿サイトを開始へ
2020年4月11日 10:11
筑波大学発のベンチャー企業Lavildが、コンピュータサイエンス関連論文の投稿サイト「Acrovector」を4月15日より公開する(ITmedia、プレスリリース)。
査読がなく、投稿や閲覧は無料で行える。AIを使った論文の自動分類システムが特徴で、求める論文を迅速に検索できるという。査読がない点についてはディスカッション機能や「再現申告機能」で補うようだ。
2020年4月11日 10:11
筑波大学発のベンチャー企業Lavildが、コンピュータサイエンス関連論文の投稿サイト「Acrovector」を4月15日より公開する(ITmedia、プレスリリース)。
査読がなく、投稿や閲覧は無料で行える。AIを使った論文の自動分類システムが特徴で、求める論文を迅速に検索できるという。査読がない点についてはディスカッション機能や「再現申告機能」で補うようだ。