「肉ワインフェス」横浜赤レンガ倉庫で初開催、ステーキなどの肉料理&ワインをペアリング
2019年8月24日 18:16
「肉ワインフェス 2019」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2019年9月26日(木)から29日(日)まで開催される。
今回が初開催となる「肉ワインフェス」は、累計来場者数約700万人を超える「肉フェス」が新たに手掛ける“肉とワイン”をテーマにしたフードイベント。
「肉ワインフェス 2019」では、ステーキやハンバーグ、ローストビーフ、生ハムといった定番メニューはもちろんんこと、スペアリブ、牛タンの煮込み、おしゃれ餃子など、全国の人気店のシェフたちが考案したワインに合う肉料理が集結する。また、牛肉や豚肉、鶏肉だけではないラム肉、鴨肉などのメニューも提供される予定だ。
ワインブースには、フランスやスペイン、アメリカ、チリ、日本産などの赤・白ワインのほか、スパークリング、ロゼといった肉に合うワインが登場。肉料理とワインのペアリングを楽しむことができる。
なお「肉ワインフェス 2019」は、野外音楽クラシックフェスティバル「STAND UP! CLASSIC FESTIVAL‘19」の一環として開催。“肉+ワイン+音楽”をコンセプトに、クラシックの定番やオペラ、ミュージカルの名曲を聞きながら、厳選された肉メニューとワイン堪能することもできる。
【詳細】
「肉ワインフェス 2019」
開催期間:2019年9月26日(木)〜29日(日)
営業時間:9/26、27 12:00〜21:00、
9/28、29 10:00〜21:00(予定)
会場:横浜赤レンガ倉庫 肉ワインフェス特設会場
住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1
料金:入場料無料(飲食代別途) 食券・電子マネー利用可
※「STAND UP! CLASSIC FESTIVAL‘19」への入場は有料。
※会場内への飲食物、ビン・缶の持ち込みは一切禁止。
※会場内には電子マネーチャージャーは無い。あらかじめ必要金額をチャージの上来場。
※渋滞が予想されるため、公共交通機関を利用の上来場。
※雨天決行。荒天の場合は中止する可能性がある。