炎天下の車内に牛肉放置でおいしいローストビーフに

2019年8月6日 07:05

 炎天下の自動車内で健康を害する事件は度々起きているが、真夏の直射日光に晒された車内はローストビーフを作れるほどの温度になるという(クリッカー)。

 記事によると、生の牛肉をバットに並べて車内のダッシュボード上に2時間ほど置くことで、全体がレア状態になったローストビーフができたという。その後表面を10秒ほど焼いて食べたところ、非常に美味しかったそうだ。

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