「パンとエスプレッソと」新店が京都嵐山に、有形文化財旧小林住宅を改装したベーカリーカフェ
2019年6月19日 22:36
「パンとエスプレッソと」の新店「パンとエスプレッソと嵐山庭園」が、2019年7月7日(日)に京都・嵐山にオープン予定。
「パンとエスプレッソと」は、素材やクオリティにこだわったパンとコーヒーを提供するベーカリーカフェ。提供しているパンは、外はカリッと中はもっちりした食感で、毎日でも食べたくなるような味わいが特徴だ。また、パンと相性のいいコーヒーも同店の看板メニューで、見て楽しい飲んでおいしいドリンクを提供している。
2010年、表参道に1号店をオープン後、代官山のテキスタイルショップ「コッカ(COCCA)」とコラボレーションした「しロといロいロ」など、国内に12店舗を展開してきた。
新店となる「パンとエスプレッソと嵐山庭園」は、京都の観光名所である嵐山にある築210年の京都指定有形文化財「旧小林住宅」をカフェとして改装。敷地内にある広い庭園を眺めながら、パンやコーヒーを味わうことができる。
【詳細】
パンとエスプレッソと嵐山庭園
オープン日:2019年7月7日(日)予定
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-15