au、2019年夏モデル9種類を順次発売 「Xperia 1」や「Galaxy S10+」
2019年5月14日 09:11
KDDIと沖縄セルラーは、2019年夏モデルとして、スマートフォン8機種とフィーチャーフォン1機種、計9種類を5月23日から順次発売していくと発表した。
■Xperia 1
世界初となるシネマワイドディスプレイを採用。21:9という、ほぼ映画と同じ比率の大画面で、映画やゲームなどを楽しむことができる。6月中旬以降順次発売。
■Galaxy S10+
世界的なオーディオブランドであるAKGの監修を受けたステレオスピーカーが搭載されている。Dolby atmosの多次元サウンドは、まるでミュージックホールにいるような音楽体験を実現する。5月23日以降順次発売。
■Galaxy S10
洗練されたデザインと最高峰の機能を併せ持つプレミアムスマートフォン。ディスプレイに採用されているのは、世界初となる超音波式指紋センサー。5月23日以降順次発売。
■AQUOS R3
映像視聴に力点を置いたスマートフォンで、新たに開発された「Pro IGZO」ディスプレイを採用しており、表示可能色数は実に約10億色を誇る。5月下旬以降順次発売。
■Galaxy A30
「狭額ベゼルディスプレイ」によって、持ちやすいスリムボディと大画面有機ELディスプレイを両立している。
■HUAWEI P30 lite Premium
あらゆる状況に対応することのできるスリムなデザインのスマートフォン。カメラにはAIが搭載されていて、誰でも美しい撮影を行うことができる。5月下旬以降順次発売。
■TORQUE G04
圧倒的な堅牢性と耐久性を併せ持つタフネススマホの最新型。カラーはブルー、レッド、ブラックの3色を展開。8月下旬以降順次発売。
■AQUOS sense2 かんたん
スマートフォンのデビューユーザーでも問題なく使える、操作の簡単な安心スマートフォン。文字は大きく、見やすくなっている。
■GRATINA(KYF39)
無駄のないデザインに無駄のない機能のフィーチャーフォン。カラーバリエーションは5色で、耐衝撃性能も安心のスペック。5月24日以降順次発売。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る)