経済的に困窮し自殺した文系の女性研究者、成果出しても職得られず

2019年4月12日 21:40

 朝日新聞が、女性の日本仏教研究者の自殺を『文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死』として伝えている。成果を上げても研究職には就けず、経済的に困窮した上での自殺だという(詳細記事)。

 これに対しては大きな反響が出ているが(はてなブックマーク)、いっぽうで「一方的に博士に対するネガキャンをしている」との声も出ている(松岡聡氏のTweet)。

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