京都の道路と私有地の境目に設置された「謎の曲がった棒」

2019年4月11日 20:30

 京都の路上で、謎の曲がった棒が地面に設置されている場所があるそうだ(Togetterまとめ)。

 京都には車が敷地内に侵入しないよう、道路と敷地の境目に「いけず石」と呼ばれる石を置く文化があるが(いけず石の例)、この棒もそれと同様の役割をしているもの、つまり「いけず棒」なのではないかと考察されている。

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