2018年9月29日 11:51
「先輩風ワード」に反応して実際に風を吹き付けるデバイス「先輩風壱号」が開発された。声の大きさや話の長さなどに応じて風の強さを調整する機能もあるという(NHK、withnews)。
クラフトビールメーカー「ヤッホーブルーイング」が開発したもので、「ビールをみんなで楽しく飲んでもらう」ことを目的に開発したもので、これで「目に見えない先輩風を可視化できる」という。