決算発表を受けて横河ブリッジHDを対象とするプットが前日比49倍の大幅上昇(31日10:04時点のeワラント取引動向)
2018年7月31日 10:44
*10:44JST 決算発表を受けて横河ブリッジHDを対象とするプットが前日比49倍の大幅上昇(31日10:04時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つ横河ブリッジホールディングス<5911>コール1回 8月 2,400円を逆張り、横河ブリッジホールディングスコール4回 1月 2,800円を逆張り、任天堂<7974>プット263回 1月 32,000円を順張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはTDK<6762>コール138回 9月 11,500円、日経平均コール1182回 11月 23,000円、LINE<3938>プット23回 1月 3,900円、村田製作所<6981>コール134回 1月 17,000円、日経平均プット924回 10月 22,500円などが見られる。
上昇率上位は横河ブリッジホールディングスプット1回 8月 2,000円(前日比49倍)、横河ブリッジホールディングスプット2回 8月 2,400円(前日比11.7倍)、住友不動産<8830>プット90回 8月 3,700円(前日比2倍)、横河ブリッジホールディングスプット3回 1月 2,500円(+93.4%)、コマツ<6301>プット121回 8月 3,300円(+76.7%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)《HH》