CG研究の第一人者、西田友是・東大名誉教授が紫綬褒章を受章
2017年11月10日 14:41
西田友是・東大名誉教授が、コンピュータグラフィックス(CG)関連の功績で紫綬褒章を受章した(東大の発表、shi3zの長文日記)。
西田教授は3DCGにおいて光源や間接光を描画する手法の1つであるラジオシティ法の開発者の1人として知られるほか、CG関連でさまざまな業績を上げており、2005年には国際会議「ACM SIGGRAPH」のSteven A. Coons 賞を受賞していた。
2017年11月10日 14:41
西田友是・東大名誉教授が、コンピュータグラフィックス(CG)関連の功績で紫綬褒章を受章した(東大の発表、shi3zの長文日記)。
西田教授は3DCGにおいて光源や間接光を描画する手法の1つであるラジオシティ法の開発者の1人として知られるほか、CG関連でさまざまな業績を上げており、2005年には国際会議「ACM SIGGRAPH」のSteven A. Coons 賞を受賞していた。