チェンジ 大幅反落、短期資金の手仕舞い売りが優勢/新興市場スナップショット

2016年10月7日 10:48


*10:48JST <3962> チェンジ 6170 -530
大幅反落。上場2日目に公開価格比約2.5倍の2999円で初値を付け、翌日以降も昨日まで6日続伸の展開となっていた。昨日の高値水準は初値比2.4倍、公開価格比6倍の水準に。値動きの軽さやテーマ性の強さなどをはやして上値追いが続いていたが、さすがに過熱警戒感も高まる状況となり、短期資金の手仕舞い売りが優勢となっているようだ。《WA》

関連記事

最新記事