角川アスキー総研、小中学生プログラミング大会を開催へ
2016年6月23日 21:03
nakka-man曰く、 プログラミングの義務教育化を受け、角川アスキー総研が「夏休みにプログラミングを楽しもう!! 第一回 全国小中学生プログラミング大会」を開催する(角川アスキー総研のニュースリリース)。
想定される応募言語は、ScratchおよびVISCUIT、プログラミン、MOONBlock、Unity、Java、Ruby、マインクラフト、Raspberry Pi、レゴ・マインドストームが挙げられているが、これ以外の言語でも応募可能ということだ。
お題は「ロボットとわたしたち」。作文とか絵の課題と同じ感覚でテーマが決められていて、かえってプログラミングを難しくしている気もするが、皆さんや皆さんのお子さんならどんなプログラムを作りたいだろうか。
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