パナソニック、4K・ネットワーク機能対応のブルーレイプレーヤーを発売
2016年4月4日 20:56
パナソニックは4日、ブルーレイディスクプレーヤーの新モデル「DMP-BDT180」、「DMP-BD88」を5月20日に発売すると発表した。
「DMP-BDT180」はブルーレイディスクの4Kアップコンバートに対応し、4K映像が楽しめる。また、ネットワーク機能にも対応し、NETFLIXやhulu、YouTubeなどのインターネット動画も楽しめる。
「DMP-BD88」はブルーレイディスクの1080p出力やDVDを高精細化するフルHDアップコンバートに対応する一方で、業界最小・最軽量のコンパクトサイズとなっている。
さらに、両モデルともに1秒以下の「高速起動・高速トレイオープン」やハイレゾ音源を含む多様なファイル形式・メディアの再生に対応している。価格は両モデルともオープン。