ラフォーレ原宿、約35店舗のリニューアル - 中村里砂ら若手&アジアブランドがオープン
2016年2月12日 19:25
ラフォーレ原宿が春のリニューアル。2016年2月下旬より、約35店舗のリニューアルを順次開始する。
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春のリニューアルのキーワードは、大きく2つ。まず1つ目は「若手クリエーター・インフルエンサー」だ。モデルとしても活躍する中村里砂がブランドプロデューサーの「イーハイフンワールドギャラリー ボンボン」、赤澤えるによる「レベッカ ブティック アワー ヴィンテージ スタイル フロム トウキョウ」、こんどうようぢの「ディング」 など、著名クリエイターによるショップが続々とオープン。
そして2つ目のキーワードが「国内外の新興ブランド」。韓国ブランド「チャンス チャンス」、タイ発祥のリゾートファッションブランド「チュアンピサマイ」など注目のアジアブランドのほか、日本からもハンドメイドアクセサリーブランドの「モカトーキョー」 が出店。
さらに1階フロアを中心としたリニューアルも行われ、「アナザーエディション(Another Edition)」「リリーブラウン ブティック(Lily Brown boutigue)」なども新ショップとして登場する予定だ。