映画『デスノート』の続編が2016年に公開!新たな頭脳戦の幕開けを告げる特別映像が解禁
2015年9月13日 23:35
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全世界累計発行部数3000万部を誇るカリスマコミック『DEATH NOTE』。実写映画として2006年に公開された『DEATH NOTE』と『DEATH NOTE the Last name』の二部作の興行収入は、80億円を超えるメガヒットを記録した。35の国際映画祭に招かれ、60以上の国と地域で公開されたモンスター・シリーズが、かつてないスケールで蘇る。
今回の映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。原作に存在しているが、映画・ドラマ・アニメ・舞台で、未だ使用されていないこのルールを基に、地上に舞い降りた6冊のデスノートをめぐる壮絶なバトルが繰り広げられる。
そして映画の舞台となるのは、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年。夜神月とLのDNAを受け継いだ、新たなるカリスマが登場する。2人の天才の意志を継ぐ者たちと、一体誰が保持者なのか分からない新たなデスノートを巡る戦いが、海外ロケーションを交えた全世界スケールで描かれる。
監督には『GANTZ』や『図書館戦争』を手掛けた佐藤信介を迎え、ソリッドなアクションを加えた、想像を絶する頭脳戦を展開する。