【銘柄フラッシュ】林兼産業が連騰し芥川賞のピース又吉氏関連株も動く
2015年7月17日 17:15
17日は、林兼産業<2286>(東1)が3日続伸の10.2%高となり、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉の再開やイスラム向け食品に期待が続き2006年以来の高値を更新。ネクステージ<3186>(東1)は6月の中古車登録が2カ月ぶりに増加して8%増となったことなどを引き続き好感し16.4%高の大幅続伸となり、東証1部の値上がり率トップ。ヒト・コミュニケーションズ<3654>(東1)は訪日外国人対応の人材サービスに強いことなどが言われて10.8%高となり、東証1部の値上がり率3位で上場来の高値に進んだ。
アニコム ホールディングス<8715>(東1)はUBS証券の積極評価が言われて11.0%高となり東証1部の値上がり率2位。後場は第一生命保険<8750>(東1)が一段ジリ高になり2.0%高、東京海上ホールディングス<8766>(東1)も一段ジリ高となり3.0%高など、保険株や大手銀行株も強い。
文教堂グループホールディングス<9978>(JQS)は朝方に一時ストップ高の22.5%高となり、丸善CHIホールディングス<3159>(東1)は朝方一時6.0%高など、第153回芥川賞(日本文学振興会主催)にお笑いコンビの「ピース又吉」氏直樹氏の「火花」(文学界2月号)が選ばれたことが材料視された。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)