トルコで誤って「死亡」と登録された男性、10年かけて生存を認めさせる
2015年7月9日 18:32
あるAnonymous Coward 曰く、 トルコで誤って「死亡」と登録されてしまった男性が裁判で10年をかけて自身が死んでいないことを認めさせたという(AFP)。
この男性は「死亡」とされていたために職に就くこともできず、10年間は周囲の支援に頼って生活してきたそうだ。
スラドのコメントを読む | idleセクション | ニュース | idle
関連ストーリー: 「在留カード」と「外国人住民票」、やはり初日はトラブル 2012年07月11日 葬式に本人が登場。しかも元気 2009年11月06日