ライブ会場を飛ぶ“撮影ヘリ”が缶ビールで撃ち落とされる!?

2014年8月15日 17:45

 カリフォルニア州サクラメントのハードコア・パンク・バンド、トラッシュ・トークが、8月16日のデトロイト公演中、空中を飛んでいた無人機を崩壊していたことが明らかになった。カメラを搭載した同小型無人ヘリに向かって投げた未開封のビール缶が見事に命中したのだ。缶を投げたベーシスト、スペンサー・ポラードの運動神経もさることながら、同無線操縦機の所有者であるカメラマンがその一部始終を映像に収めていた('Trash Talk' bass player downs my quadcopter - Detroit Drone Aerial Video)のがまたクールだ。

 カメラ搭載の無線小型ヘリコプターにより手軽な空中撮影を可能にした“Detroit Drone”のオーナー、ハリー・アーノルドは、同コンサート映像を撮るために雇われていたそうで、ゴー・プロ・カメラと特殊装置を壊された損害額およそ700ドル(約71,700円)をポラードに突き付けたという。

 アーノルドは、「なんで彼があんなことをしたのかビックリしたよ。アノ言葉は使わなかったけど、彼が“クソくらえ”っていう感じだったから僕も“ふざけんな(Screw you)”って。大人な言い争いだったね」と話している。

 なお、損害は同イベントのプロモーターが保証すると約束したようで、アーノルドは気分を害するようなことは無いと話している。

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