CNBLUEチョン・ヨンファ、多国籍ファンが米花輪で『三銃士』を応援!

2014年8月13日 18:02

 CNBLUEのメンバーチョン・ヨンファの国内外ファンたちが、tvNドラマ『三銃士』の制作発表会場に米花輪とジャパゲティー花輪を届け、チョン・ヨンファを応援した。

 8月12日、ソウル・ノンヒョン洞インペリアルパレスホテルで開かれた『三銃士』の制作発表会には“Helloチョン・ヨンファ”からジャパゲティー花輪2千個と米花輪1トン、中国のファンクラブ“YHFS”から米花輪620kg、チョン・ヨンファ&ソヒョンのファンクラブ“夢のサンドドン”から米花輪300kg、タイ・日本・台湾・香港のファンから米花輪370kgなど合計米花輪2.292トンとジャパゲティイー花輪2千個が届けられた。これらはチョン・ヨンファが指定する一人暮らしのお年寄りや欠食児童らに寄付されるという。

 この日『三銃士』の制作発表会にはキム・ビョンス監督、ソン・ジェジョン作家をはじめ出演者のチョン・ヨンファ、イ・ジヌク、ヤン・ドングン、チョン・ヘイン、ソ・ヒョンジン、ユ・イニョンらが出席しドラマを紹介した。

 チョン・ヨンファは、「共演者たちとは乗馬クラブで初めて会った。皆ジャージ姿という飾らない格好で会ったからか、気さくに接することが出来、より仲良くなったように思う」と笑顔で話し、「撮影のおかげで乗馬のレベルが上がったようだ。最近では移動の際、車ではなく馬で移動したい気分になることがあるほど」などと冗談を言い周囲を和やかな雰囲気にした。

 tvNドラマ『三銃士』は、アレクサンドル・デュマの同名小説をモチーフにしたフュージョン時代劇。朝鮮の仁祖時代を背景に、痛快なアクションロマンス劇を描く。小説『三銃士』の中のフィクションとソヒョン世子の人生をめぐる悲劇的な歴史がうまく調和されるものと期待されている。

 チョン・ヨンファは、パク・ダルヒャン役を演じるが、パク・ダルヒャンは優れた武術で朝鮮と清を行き来しながら活躍する人物。推進力や強い信念など、武士が備えるべく心得を全て備えている。性格は単純明快で楽天的、爽やかな笑顔がトレードマークのイケメン武士だ。

 初恋相手でのちに世子の妃となるユンソ(ソ・ヒョンジン)をめぐってソヒョン世子(イ・ジヌク)と三角ロマンスを描き出す。来る17日夜9時スタート。

 チョン・ヨンファの多国籍ファンらは、スター応援ドリーミー米花輪が活性化される前の2010年1月14日、CNBLUEショーケースにチョン・ヨンファドットコムが初めて米花輪10kgを送ったのを皮切りに、2011年6月23日MBC『オレのことスキでしょ』の制作発表会に米花輪1.84トン、2011年9月17日のCNBLUEコンサートに米花輪2.39トン、2011年12月10日NBLUEアンコールコンサートに2.91トン、2012年5月5日のCNBLUEファンミーティングに米花輪470kg、2012年12月15日のCNBLUEコンサートに7.37トン、2013年5月25日CNBLUEワールドツアーソウルコンサートに米花輪820kgと卵花輪200個、シルバー花輪シルバーキット630人分、2013年10月10日のKBS『未来の選択』制作発表会に米花輪2.47トンと飼料花輪30kg、2014年2月14日のバレンタインデーに米花輪10kg、6月21日のCNBLUEコンサート釜山公演に米花輪1.22トンと飼料花輪1.24トン、学校花輪55ブロックなど、これまで11回に渡って合計米花輪21.882トン、卵花輪200個、シルバー花輪630人分、ジャパゲティー花輪2千個、飼料花輪1.274トン、学校花輪55ブロックを送りチョン・ヨンファを応援し、チョン・ヨンファはそれらを飢餓対策や福祉施設等に持続的に寄付してきた。(翻訳:宮本りさ)

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