ビーバーと復縁したセレーナ・ゴメス、“汝を愛せよ”とのタトゥーを公開
2014年7月18日 16:30
最近、ジャスティン・ビーバーと復縁したとされるセレーナ・ゴメスながら、まだ自身を第一に考えていることを証明するかのような刺青を彫ったことが明らかになった。
ゴメスは7月17日にインスタグラムにて、右肩の真下に入れた新しいタトゥーを公開した。4インチ(約10cm)にわたりアラビア語で“まず、汝を愛せよ”と書かれているその文章は、ニューヨークのタトゥー・アーティスト、バン・バン・マッカーディ(Bang Bang McCurdy)に彫ってもらったという。
ゴシップ・ニュース・サイト“E!”との話でマッカーディが明かしたところによると、1か月前、“彼女が望むように彫った”とするその文章を持ってセレーナが彼の元を訪れたそうだ。マッカーディはさらに、21歳の同ポップ・スターが次はどうするかについても話したと加えている。
ゴメスは既に、手首の音符をはじめ、首には母親が生まれた年を示すローマ数字を、そしてお尻には筆記体で“God Who Strengthens Me(私を強くする神よ)”と書かれた文など、タトゥーをいくつか入れていた。