トミタ栞 大塚 愛が17歳で作った楽曲提供「出会ってビビビときた」

2014年5月28日 20:27

トミタ栞 大塚 愛が17歳で作った楽曲提供「出会ってビビビときた」

 7月2日 大塚 愛サウンドプロデュースの3rdシングル『HAPPY AND HAPPY』をリリースするトミタ栞。今作について大塚 愛からオフィシャルコメントが到着し、さらにトミタ栞の最新アーティスト写真、CDジャケット写真も初公開された。

 今作は作詞/曲ともに大塚 愛によるもので、ユーモアかつ遊び心溢れる歌詞とポップなサウンドアレンジで、トミタ栞の新たな可能性が引き出されたアップチューン。また、同曲のアレンジャーに大塚(aio)と久しぶりのタッグとなるヒットメーカーIkoman(大塚 愛の代表曲「さくらんぼ」「プラネタリウム」を手掛ける)が参加していることにも注目してほしい。

◎大塚 愛オフィシャルコメント しおりんに出会ってビビビときた。 それだけで言ってみたものの、彼女の歌声を知らず、とっても無責任にスタートしてしまったんですが、 実際に聴いてみたら、透きとおる声に、つき通すパワフルさ、儚さと、強さ、とても魅力的な声でした。 万人に愛されるそのキャラクターと、万人を元気にできる人柄は代わりのいない貴重な存在だと思います。 彼女だから押し付けがましくなく、嘘のない温かさ、まっすぐに伝えられると思い「HAPPY AND HAPPY」を制作しました。 私が17歳の時に創ったものをアレンジしたものです。 14年の時を経て、20歳のしおりんが届けるとてもHAPPYな歌になったと思います。

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