ホンダ:「フリード」シリーズに特別仕様車を設定、スーパーUVカット・フロントドアガラスなど装備

2013年11月7日 16:20

【11月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ホンダ(東:7267)は7日、コンパクトミニバン「フリード」とハイトワゴン「フリード スパイク」に、特別仕様車「ジャストセレクション+」と「クールエディション」を設定し、11月8日から販売開始すると発表した。販売計画台数(国内・月間)は6000台。

 「ジャストセレクション+」(ハイブリッド、Gに設定)には、スーパーUVカット・フロントドアガラスとナビ装着用パッケージを特別装備。「クールエディション」(Gエアロに設定)は、フロントグリル(ダーククロームメッキ)、リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)ナビ装着用パッケージを特別装備する。

 今回発売する特別仕様車のメーカー希望小売価格は、「フリード」が192万9000円〜233万1500円。「フリード スパイク」が192万9000円〜230万円。【了】


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