アップデートが無償化されたAppleの一部ソフトウェアで、体験版や海賊版から正規版にアップデートできてしまうバグが見つかる

2013年10月28日 18:27

あるAnonymous Coward 曰く、 AppleがOS X Mavericksの無料アップデートを発表し、同時にiWorkやiLife、Apertureといったソフトウェアについても無料でアップデートが可能になることも発表された。アップデートはMac App Store経由で提供されるのだが、これらのソフトウェアはMacにバンドルされているだけでなくパッケージ版での販売も行われているため、Mac App StoreアプリがHDD内をチェックし、インストールされていることが確認されればApp Storeから最新版がダウンロード可能になる、という仕組みになっている。

 しかし、Mac内にこれらソフトウェアの体験版や海賊版があった場合、Mac App Storeアプリはこれを正規版として認識してしまい、最新版をダウンロードできてしまうという。ダウンロードされたソフトウェアは正規版として認識されるそうだ(本家/.9to5Mac)。

 なお、iLifeやiWork、Apertureの体験版はすでに提供が打ち切られているとのこと。

 スラッシュドットのコメントを読む | アップルセクション | アップル | iOS

 関連ストーリー:
Linus曰く、OS Xの無償提供はLinuxにとって何の影響もない 2013年10月26日
「OSの無料化」にMicrosoftは追従するのか 2013年10月25日
OS Xの新バージョン「Mavericks(10.9)」リリース、無料でアップグレード可能に 2013年10月23日

 

関連記事

最新記事