『火の女神チョンイ』第8話 キム・ボム、優しさあふれる“笑顔+マナーの手”で女心をキャッチ!(動画)
2013年7月24日 21:33
MBC月火ドラマ『火の女神チョンイ』(脚本:クォン・スンギュ、イ・ソユン、演出:パク・ソンス、チョン・デユン)の第8話で、キム・ボムがムン・グニョンに向けた優しさを見せ、女性視聴者の心を掴んだ。
キム・ボムのチョンイ(ムン・グニョン)に向かう“一途な愛”が視聴者をときめかせている中、今回再びチョンイへ優しさあふれる“愛の手”を差し伸べ、視線を引き付けている。
公開された写真の中でテド(キム・ボム)は、ずぶ濡れになったチョンイの肩に服を掛けてやり、寒さを感じないようにと肩を優しく抱いている。
前回放送では、眠ってしまったチョンイが目を覚まさないようにと一晩中“不動の体勢”を取ったり、朝日の光が眩しくないようにと手で影を作ってやったりと優しい配慮を見せた。
これに対しネットユーザーらは、「どこかにテドみたいな男がいないかな~!まさに、理想の男!」「テドの眼差しを思い出すとドキドキして眠れない!」「テドはチョンイが水の中に落ちたことをどうやって知ったのかな!?」などと熱い反応を示している。(翻訳:宮本りさ)