JYJジェジュン主演映画「コードネーム:ジャッカル」、封切控え期待高まる
2013年4月25日 22:32
JYJキム・ジェジュンの初主演映画「コードネーム:ジャッカル」が、5月3日の封切を前にファンからの期待を集めている。
4月24日に発売されたメイキングDVDは、発売当日のAmazon外国映画「コメディ」「サスペンス」ランキングで1位に。映画のTwitter公式アカウント(@jackalMovie )は、フォロワー数が1万1千人を超え、最近公開された韓国映画の公式アカウントの中ではNo1のフォロワー数を記録している。
また、1月17日に発売した映画OSTを収録するソロミニアルバム「I」も、1月14付タワーレコードアルバムランキング1位、1月17日付日本iTunes1位、1月28日付けオリコン洋楽アルバム5位など各種チャートで好成績を収めており、同作品への期待の高さが伺われる。
同作品は、伝説の殺し屋(ソン・ジヒョ)がトップスター、チェ・ヒョン(ジェジュン)を拉致する事から始まる、様々な出会いと人間模様を描くスリリングで予測不能なストーリー展開が魅力のラブサスペンス。
ジェジュンは同作で、これまでとは違った“壊れた姿”も見せ、演技の枠を広げている。また、エンディング曲や劇中音楽は、ジェジュンが歌い、作詞にも参加している。
【作品情報】
監督:ペ・ヒョンジュン
出演:キム・ジェジュン、ソン・ジヒョ、オ・ダルス、ハン・サンジン、キム・ソンリョン
配給:クロックワークス、ショウゲート
5月3日(金・祝)新宿バルト9、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー