B1A4のPUMAブランドアイコン就任を記念したグラフィティが誕生
2013年2月8日 17:44
最近、ネット掲示板に「B1A4が明洞に現る」というタイトルの写真が掲載され、話題となっている。
公開された写真は、最近人気急上昇の韓国男性アイドルグループB1A4(ビーワンエイフォー)のメンバーが個性豊かに描かれた壁面グラフィティ。
B1A4がPUMAのブランドアイコンに抜擢された記念として、国内外から観光客が殺到するPUMAのソウル明洞店の壁面にB1A4のグラフィティが描かれたという。
外国人観光客の必須コースとして有名な明洞。その中心に位置するPUMAの店舗にB1A4のグラフィティが描かれるということは、K-POPの新しい強者になったという証拠でもある。
グラフィティを見たネットユーザーたちは、「最近B1A4は大人気だね」「各メンバーの個性がユニークに表現されている」「サンドゥルじゃなくてウ・ギミョン(ウェブ漫画『ファッション王』の主人公)だと思った」「一度行ってみたい」など、様々な反応を見せた。
PUMA明洞店では、2月8日から2月24日までB1A4のグラフィティで描かれているPUMAの「Back To School」製品を購入した顧客に、B1A4の直筆サイン入りブロマイド「Let's Back to School」を贈呈するというイベントを行なっている。
PUMAのBack To Schoolコレクションは、個性的な色使いとユニークなデザインが引き立つリュックサック、軽さをコンセプトに新しく誕生した「フューチャー R698ライトスニーカー」、ベストセラーの「TX-3 ニューカラースニーカー」で、平凡な学生服を溌剌とした個性溢れるスタイルに演出してくれる。(翻訳:中川)