Curiosityの火星着陸時映像が高解像度化される
2012年9月16日 13:38
Curiosityが火星に着陸した時の映像を、独立系映画製作者のBrad Canning氏が高解像度化したそうだ(Canning氏による解説、WIREDの記事、TPMの記事、本家/.)。
元の映像はCuriosityに搭載されたMars Descent Imager(MARDI)がとらえた4fpsで低解像度のもの。Canning氏は4週間以上かけ、フレーム補間および再レンダリングして30fps、1080pのHD映像を完成させたとのこと。完成した映像にはサウンドも付け加えられている(メイキング映像、元映像との比較)。 スラッシュドットのコメントを読む | ITセクション | 映画 | グラフィック | 火星 | サイエンス
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