【銘柄診断】河合楽器製作所は中国での事業拡大積極化、第1四半期は大幅増益を達成

2012年8月5日 13:58

  河合楽器製作所 <7952> は3日に大陽線を立て、出直り相場へ踏み出してきた。前日2日に発表された2013年3月期の好決算を評価した買いが膨らんだことによるもの。

  今3月期第1四半期の営業利益は3億3700万円と前年同期比28%増を記録した。モデルチェンジした最高級グランドピアノ「Shigeru Kawai」を軸にグローバルブランドの確立に取り組んでいることが奏功している。

  特に、世界最大のピアノ市場である中国においては、販売・音楽教室・調律・生産の四位一体体制により事業拡大に積極的に注力している。

  グローバル生産体制の強化を図るとともに、将来成長が期待される新興国での販売や音楽教室の展開も推進している。通期では営業利益25億円(前期比1%減少)の従来の見通しを据え置いた。

  4月20日申し込み現在で190万株にまで膨らんだ信用買い残は直近7月27日申し込み現在では80万株まで減少しており、出直り阻害する戻り待ちの売り物もだいぶ軽減されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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