【銘柄フラッシュ】協同飼料やヤマタネが急動意
2012年7月20日 12:31
20日前場は、穀物市況の高騰や対ユーロでの円強含みなどが不透明要因となり、個別物色の色彩が濃く、協同飼料 <2052> やヤマタネ <9305> が急動意。相場展開に方向性・テーマ性がないためか、東証1部の出来高1位・2位は大手銀行株になり、みずほフィナンシャルグループ <8411> が1.6%安、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は2.1%安。売買代金1位も三菱UFJフィナンシャル・グループ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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