40代以上のオトナ向け炭酸飲料「シュウェップス」の大規模キャンペーン開始
2012年6月6日 18:09
コカ・コーラシステムは、自分らしいライフスタイルを確立した40代以上のオトナ世代に向けた新たな炭酸飲料として、「シュウェップス ブリティッシュ レモントニック」を6月11日より全国で発売する。これに伴い、同製品の魅力を日本中のオトナ世代に伝えるべく“Schweppes Moves into Japan(シュウェップスが日本にやってきた!)”というテーマに基づく大規模キャンペーンを6月より順次展開していく。
具体的には、今回のキャンペーンにおいて、「シュウェップス」ブランドの洗練されたイメージと、新製品の「ほのかな苦み」の効いたオトナの味わいをより多くのオトナ世代に体験してもらうべく、TV-CMをはじめとする広告活動に加え、イベントや大規模サンプリング、さらには主要都市以外のエリアにおいても、電車内広告やラジオ広告、インターネットへの掲出を通じて、220年以上の歴史をもつ英国王室御用達ブランドとしての伝統と、大型新製品が遂に日本で発売される登場感を大々的に伝達していく。
今回、220年以上に及ぶイギリスの歴史と伝統を誇るブランドの魅力を伝える象徴として、「シュウェップス」ブランド同様に英国にゆかりが深く、オトナ世代の魅力がはじけている世界的な映画俳優のピアース・ブロスナン氏を起用。同氏の人柄や魅力とともに「シュウェップス」ブランドの洗練されたイメージを訴求していく。
ピアース・ブロスナン氏は、「今回、『シュウェップス ブリティッシュ レモントニック』のイメージキャラクターに選ばれ、非常に光栄です。『シュウェップス』は私自身も親しみがありますし、何よりも非常に歴史と伝統があるブランドというイメージをもっています。ですので、日本でも“本物”を知っているようなオトナな人たちに、自分らしい時間を過ごす時のお供に飲んでいただけると嬉しいですね」とコメントしている。