【銘柄フラッシュ】大物仕手筋K氏関連の明和産業は引き続き活況高

2012年4月23日 12:28

  23日前場は、対ユーロを中心に円高基調に転じたため、日経平均は中盤から軟調に転換。中で、大物仕手筋・加藤氏のホームページでとり上げられた明和産業 <8103> が引き続き活況高となり、7.7%高で東証1部の売買代金1位。三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> が売買代金2位となり0.3%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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