『ラブレイン』少女時代ユナ&イ・ミスク、そっくりな横顔が話題
2012年4月3日 16:20
新KBSドラマ『ラブレイン』(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン、制作ユンスカラー)のユナとイ・ミスクの横顔がそっくりだと話題になっている。
一人二役の演技に挑戦し、2012年のチョン・ハナを新たに演じるユナと、彼女が演じた70年代のキム・ユ二の現在の姿でありチョン・ハナの母(2012年のキム・ユ二)の役を演じるイ・ミスク。二人が母娘関係で登場すると共に、そのそっくりな横顔が話題となっている。
とても似ている二人の眼差しとその美しさは、まるでお互いが向かい合って座っているかのような錯覚を与える。と同時に今後彼女らが描いていくストーリーへの期待も高まらせる。
この写真にネットユーザーらは「横顔がそっくり!」「イ・ミスク、70年代のユニの雰囲気を受け継いでくれそう!」「今後のストーリー展開が楽しみ!」「ユナも綺麗だけどイ・ミスクも負けてない!」「二人が重なって見える」など熱い反応を示している。
制作会社のユンスカラー関係者は「ドラマでは、イ・ミスクとユナの母娘関係の前に、キム・ユニという同一人物の20代の姿と中年の姿が描かれる。2012年のまた違った雰囲気のストーリーにも是非期待して欲しい」と伝えた。
KBS『ラブレイン』は、毎週月火の夜9時55分から放送中。(翻訳:宮本りさ)