【銘柄フラッシュ】フージャースコーポレーション、サンフロンティア不動産が高い
2012年3月27日 12:53
東証1部の値上がり率上位には不動産関連の軽量株が顔を出し、米FRB議長の講演内容が金融緩和の継続を示唆と伝えられたため、日銀の緩和策にも拡大の期待。1位は株価ひとケタの山水電気 <6793> となり100.0%高、2位はフージャースコーポレーション <8907> の10.8%高、3位はサンフロンティア不動産 <8934> の8.6%高、4位はランド <8918> の8.3%高、5位は大京 <8840> の7.6%高、6位はケネディクス <4321> の7.2%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】コスモ石油は悪材料を吸収し出直る、風力発電所の開発を加速へ(2012/03/27)
・【銘柄診断】JBCCホールディングスは割高感強いが配当落ち後の相場に注目(2012/03/27)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/02/02)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)