Appleでの12週間のインターンシップ、担当業務はMac OS XのARMへの移植

2012年2月9日 08:00

cheez 曰く、 Mac OS XのARMアーキテクチャへの移植プロジェクトに、Appleにインターンとして勤務していた人物が参加していたそうだ(本家/.)。

 元記事のiMoreによると、オランダのデルフト工科大学の論文「Porting Darwin to the MV88F6281」をまとめたTristan Schappという人物は2010年にAppleにて12週間に渡るインターンシップを行い、その間Mac OSのARMv4アーキテクチャへの移植を手がけていたとのこと。なお、論文タイトルの「Darwin」はMac OS Xのカーネル名で、またMV88F6281はMarvell社から出ているARMv5te互換のプロセッサだそうだ。

 このプロジェクトはブートやマルチユーザープロンプトの表示までは成功したとのことだが、ドライバやキャッシュに関連した壁にぶつかってしまった模様。ただし彼は現在AppleのCoreOSチームにて勤務しているとのことで、2013年にはARMで動作するMacBook Airが登場するといった噂に若干の信憑性がでてきたとの見方もできるかもしれない。

 スラッシュドットのコメントを読む | アップルセクション | アップル

 関連ストーリー:
ウォール街のアナリスト曰く「iOSとOS Xは統合される」 2011年08月05日
Apple が x86 から ARM に移行予定 ? 2011年05月10日

 

関連記事

最新記事