【銘柄フラッシュ】三井住友建設は14.3%高、イーピーエスは14.2%高
2012年2月2日 16:42
東証1部の値上がり率1位は三井住友建設 <1821> の14.3%高となり株価3ケタ前後で低位の復興関連株と投機売買が継続、2位は臨床治験受託のイーピーエス <4282> の14.2%高となり第1四半期の決算好調で前場の1位から後退も11.1%高から一段上げて戻り高値、3位はイビデン <4062> の9.0%高となり四半期決算を材料に前場の4位9.2%高前後を維持。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目の決算発表】ブラザーは業績再下方修正で減益転換率を悪化させ急反落(2012/02/02)
・前場売買停止のソニーは一進一退!トップ交代への評価は均衡(2012/02/02)
・【特集】配当取り特集(1月決算)~東証平均配当利回り2.2%(2012/01/03)
・【特集:2012年を読む】「総合商社」銘柄の動向(2012/01/03)