【銘柄フラッシュ】任天堂は大和証CMの投資判の引き下げを嫌気して反落
2011年12月26日 13:00
任天堂 <7974> (大1)は26日、160円安(1.5%安)の1万530円と反落している。大和証券キャピタル・マーケッツ(CM)が投資判断を「2」から「3」に引き下げ、目標株価を1万1000円に設定と伝えられたことを嫌気している。立体映像の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が12月第3週に週次ベースで過去最高の販売台数と伝えられたばかりだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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