BIGBANGテソン主演の『What’s up』、12月3日スタート

2011年12月3日 15:57

 ドラマ『What’s up』が、ついにベールを脱ぐ。

 イム・ジュファン、BIGBANGテソン(D-LITE)、オ・マンソク、キム・ジウォン、チャン・ヒジン、イム・ジュウン、チョ・ジョンソク、イ・スヒョクなど、華麗なキャスティングで話題を集めたドラマ『What’s up』が、12月3日にスタートする。

 大学のミュージカル学科を背景に、それぞれの事情をかかえた20歳の若者たちの夢と情熱、そして恋を描いたドラマ『What’s up』は、個性あふれる俳優らの熱演と100%事前制作ということで放映前から期待を集めている。

 放送関係者らは「今回のドラマはソン・ジナ作家ならではの作品で、大変期待が大きい」と述べている。

 また、制作会社側は「魅力的な俳優らの共演としっかりとしたシナリオが視聴者の目と耳を満足させてくれることは間違いないだろう。期待に応えられるドラマになることを願う」と伝えた。

 制作発表会は6日に行われるが、久しぶりに公式の場に登場するテソンはもちろん、イム・ジュファン、イム・ジュウン、チョ・ジョンソク、イ・スヒョク等も出席する予定。(翻訳:宮本りさ)

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