Wonder Girls、テディ・ライリーの「終わった」発言に「気にしていない、むしろ感謝」
2011年11月18日 12:00
韓国ガールズグループ「Wonder Girls」(ワンダーガールズ)が「Wonder Girlsは終わった」とコメントしたテディ・ライリーの発言に対して「気にしていない、むしろ感謝」と心境を語った。
16日、ワンダーガールズは韓国MBC『黄金漁場-ラジオスター』にゲスト出演し、MCたちから「テディ・ライリーの物議を醸した発言をどういう気持ちで受け止めたか」と訊ねられた。
リーダーのソネは「むしろ感謝。私たちを知っていることに驚いた」と答えた。ソヒも「前向きに受け止めた。アルバム準備中だったので、広告に役に立った」とし「ありがとう」と語った。
テディ・ライリーは先月、ツイッターに「Wonder Girlsは終わった。誰も彼女たちに関心を向けていない」と書き込み、ネットユーザーから非難を受けていた。