【銘柄フラッシュ】オリンパスは一時ストップ安、値下がり率も1位で安値を更新

2011年10月17日 16:53

  東証1部の売買代金1位は前引けに続きオリンパス <7733> となり、トップ人事を受けて外資系証券3社と国内大手2社による目標株価の引き下げが伝えられたほか、前週末の英紙フィナンシャル・タイムズで、ウッドフォード前社長が内部の不透明な資金の流れについて調査を進めていた、との記事が伝えられ、一時ストップ安。値下がり率も1位で安値を更新。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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