【銘柄フラッシュ】オリンパスは売買代金1位の大商いで大幅続落22.3%安
2011年10月17日 12:41
オリンパス <7733> は一時ストップ安となり売買代金1位の大商いで大幅続落22.3%安。前週の社長降格と会長の社長兼務を受け、外資系証券3社と国内大手1社による目標株価の引き下げが伝えられたほか、前週末の英紙フィナンシャル・タイムズで、ウッドフォード前社長が内部の不透明な資金の流れについて調査を進めていた、との記事を掲載と伝えられ、値下がり率も1位。、外資系証券から総スカンの状況。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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