【銘柄フラッシュ】エス・バイ・エルは１８．１％高、アイロムＨＤは１６．２％高
2011年10月3日 17:51
東証１部の値上がり率１位はサンシティ <8910> （東１・整理）となり２６日の民事再生法の申請と同日付で整理銘柄になり株価２ケタ水準で思惑売買の３１．０％高、２位はエス・バイ・エル <1919> となり日経流通新聞でヤマダ電機 <9831> の次世代住宅事業構想を採り上げたことを材料に１８．１％高、３位のアイロムホールディングス <2372> はノーベル賞候補・山中伸弥京大教授の「ｉＰＳ細胞」から連想とされテクニカル妙味も十分と１６．２％高。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Ｍｅｄｉａ－ＩＲ）
【関連記事・情報】
・【新聞＆雑誌から投資ヒント】先の見通せない社会に大いなるヒント（2011/10/03）
・合同製鐵は全体相場一段安の中で黒字など好感し後場も堅調（2011/10/03）
・犬丸正寛の相場格言～データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功～（2011/08/10）
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー（銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選）メルマガがスタート！登録受付中（2011/06/22）