個人投資家向け『日刊株式投資情報新聞』が好評！無料で読める画期的なニュースソースを実現
2011年10月2日 19:16
【わかりやすい報道で会員が急増中！】
■インターネットのフリーペーパー
「日刊株式投資情報新聞（無料）」は、投資家と企業を結ぶ報道型ＩＲ支援会社の日本インタビュ新聞社が提供する株式投資専門のメールマガジン。同社の提供する媒体は、ブログメディアの「株式投資情報ブログ 証券オンライン」をコアとして、「株式投資情報ＷＥＢ」、「経営者紀行」、「個人投資家向け企業情報 Ｍｅｄｉａ－ＩＲ」、「株式投資情報ＳＨＯＰ」と幅広い情報網を有し、さらには他のメディア（ウェブ・新聞・雑誌）などでも再配信されている。こうした立体的な情報が、個人投資家に生き生きとした感動のあるニュースソースを実現している。しかも、これほどの情報量を「無料」で提供しているのは同社だけである。
■個人投資家向け企業情報に特化
「貯蓄から投資へ」は政府の方針。株式投資に強い関心を持つ個人投資家にマトを絞り、しかもわかりやすさを最も大切としている。経済分野にありがちな大上段に振りかざした内容、反対にコンマ数パーセントにこだわった細かい数値内容。機関投資家や外国人投資家など、プロには理解できても個人投資家には難しい。同社は報道機関の立場に立って経済の出来事、企業業績などを株価や出来高と結びつけて投資判断の参考として、わかりやすく解説している。
【バックナンバー】
・2011/09/30【日刊株式投資情報新聞】株式市場＝中国の不動産株安を心配する向きあり全般は一進一退
・2011/09/29【日刊株式投資情報新聞】株式市場＝幅広く持ち直し５日ぶり８７００円台を回復、東証１部銘柄は８２％が高い
・2011/09/28【日刊株式投資情報新聞】株式市場＝値上り銘柄数は１３００を超えたものの円高を警戒し動意薄
・2011/09/27【日刊株式投資情報新聞】株式市場＝アジア株の堅調受け配当確保の買いが次第に広がり大幅反発
・2011/09/26【日刊株式投資情報新聞】株式市場＝１ユーロ１０２円突破の懸念も出て日経平均は年初来の安値
（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Ｍｅｄｉａ－ＩＲ）
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