【銘柄フラッシュ】任天堂が高く、大証は統合効果に期待して高い
2011年8月15日 12:37
東証1部の値上がり率1位はエス・バイ・エル <1919> の51.7%高、2位の井筒屋 <8260> は8月中間期好調とされ9.3%高、3位には任天堂 <7974> が入りNY株高のほか東証による大阪証券取引所 <8697> へのTOB(公開買い付け)観測を受けて「東証1部」「大証1部」統合効果などに期待あり東証で7.6%高、大証で7.3%高、4位は日産東京販売ホールディングス <8291> となり低PBRなどの見直しとされ7.4%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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