【銘柄フラッシュ】日本配合飼料、マルハニチロ、極東開発工業が高い
2011年7月21日 12:43
日本配合飼料 <2056> は100円台の低位株妙味に「稲わら」の放射性物質汚染を受け家畜飼料の代替需要の思惑ありと6.3%高、マルハニチロホールディングス <1334> は牛肉を敬遠するなら水産物やマグロ養殖とされて6.3%高。極東開発工業 <7226> は産廃処理車など補正予算で追い風との見方にPBR激安放置とされて5.6%高、ニチモウ <8091> は牛肉を敬遠すれば魚網が必要とかで5.5%高。マンダム <4917> は冷房節約が関西にも拡大と汗取りシートなど材料に3日ぶり高値更新0.4%高となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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