スペースインベーダー、映画化へ
2011年7月11日 11:30
ある Anonymous Coward 曰く、
タイトーのゲーム「スペースインベーダー」の映画化が始動した (映画.com の記事より) 。
今回映画化権を取得したのは「トランスフォーマー」シリーズを手がけたプロデューサー ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ氏と、「ザ・スピリット」の制作に携わったジジ・プリッツカー氏。これから脚本家探しに入るということなので、まだ内容云々の話をできる段階にはないようだが、「一発しか弾を撃てない自機」「たまに横切る UFO」「だんだん速くなる敵」そして裏技「名古屋撃ち」などがハリウッドで映像化されると妄想すると、楽しさ半分不安半分 (がっかりするんじゃないかという意味で) である。
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