Final Cut Pro X、App Store で酷評される

2011年6月29日 10:30

 ある Anonymous Coward 曰く、

 Apple がこの度発売した Final Cut Pro の最新版「Final Cut Pro X」が、App Store で酷評されているそうだ (TechCrunch の記事DVICE の記事本家 /. 記事より) 。

 App Store でのレビューの 45 % が星 1 つであるとのこと。27 % の人が 5 つ星を付け、平均は星 2.5 となっているそうだが、これは Apple Store で販売されている Apple の製品としては最も評価が低いとのこと。コメントには失われた機能に対する苦情が多く寄せられているという。最新版は待ち望まれた 64 bit 対応した製品であったはずだが、マルチカメラ編集機能や EDL インポート、外部ビデオモニタなど多くの機能がサポートされなくなったという。価格は 3 万 5000 円と値下げされたが、機能もカットされたことで従来のユーザは満足できない製品となってしまったようだ。

 ただし新機能も多く盛り込まれているとのことで、この低評価は変化に対する従来ユーザからの反発という側面もあるかもしれないとのこと。また、機能が無くなったわけではなく、メニューが変わっただけのものや、他の方法で対処できる機能もあるという。New York Times のブログ記事では、頻繁に寄せられている苦情への対処法を FAQ 形式で解説しているとのことだ。

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