【銘柄フラッシュ】日産自動車は売買停止のあと堅調、林兼産業、東都水産は高い

2011年3月31日 13:32

  ルノー(仏)との経営統合観測が伝えられた日産自動車 <7201> は売買停止のあと10時から取引開始になり前引けは堅調1.9%高となった。林兼産業 <2286> は西日本地盤で放射性物質の心配ない畜産業と12.8%高、東都水産 <8038> は東北地方太平洋沖地震の被災地で漁業復興の機運高まると10.0%高となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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